困りごと

子ども食堂が直面する困りごととは

子ども食堂には、地域の農家さんや商店の方からの農作物や食材が寄せられることもありますが、昨今の物価高騰や参加者の増加によって、運営のやりくりに苦労されているところも多くあります。

むすびえが実施した調査では、過半数の子ども食堂が困りごとに「運営資金の不足」をあげています。

 

子ども食堂の困りごと ※こども食堂の実態・困りごと調査 2025(むすびえ)

  1. 運営資金不足(47.2%)
  2. 必要な人に支援を届けるための周知・広報(47.2%)
  3. 運営スタッフ・ボランティア不足(42.2%)
  4. 後継者不足(32.3%)
  5. 食材・物品の不足(32.0%)
  6. 必要な人に支援を届けるための行政等との連携(30.6%)

また2番目に多い困りごとに「必要な人に支援を届けるための周知・広報(47.2%)」があることから、多くの子ども食堂は「どなたでもどうぞ」という形で運営している一方、困っている子どもや家庭にちゃんと届いているか、常に気を配っていることもうかがえます。